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女性らしさを作るホルモン!女性ホルモンとはなにか。分泌を促す3つの秘訣。

女性の月経や女性らしさを作るホルモンである女性ホルモン。
このホルモンはよく聞くホルモンではありますが、実際どういった作用をもたらすかご存知ですか?

女性ホルモンを知ることで身体の中から美しさを作りましょう。
女性ホルモンがもたらす身体への影響や、分泌を促すための秘訣を紹介します。

女性ホルモンとは

女性ホルモンと呼ばれるのは、卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があり、卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)は間脳の視床下部から指令を受け、卵巣で分泌をしています。

まず、この視床下部から性腺刺激ホルモン・放出ホルモンが分泌され、その刺激を受けた脳下垂体から、卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンという2種類の性腺刺激ホルモンが分泌されます。

この性腺刺激ホルモンに刺激され、卵巣から卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌される仕組みになっています。

エストロゲン(卵胞ホルモン)

女性らしさを作るホルモンとして、乳房の発達、皮膚、骨、筋肉、脳、自律神経などの働きに関係しています。

思春期から分泌量が多くなり、30代でピークに達し、年齢と共に徐々に減少していきます。
また、エストロゲンは受精卵のベッドとなる子宮内膜を厚くする働きをします。

プロゲステロン(黄体ホルモン)

プロゲステロンは主に妊娠に関わるホルモンです。

子宮内膜を受精卵が着床しやすいように整え、妊娠しやすいように助ける働きがあります。妊娠した場合は分泌が続き、赤ちゃんが育ちやすいように子宮内の環境を整えます。

妊娠していなければ分泌量が減少し、子宮内膜を体外に排出させるのを助けます。他にも体温を上昇させたり、体内の水分量を保つ働きもあります。

女性ホルモンが乱れるとは?

女性ホルモンが乱れるとおこりやすいのが、生理不順や無月経です。
反対に、生理不順や無月経が続くときは、ホルモン分泌の調子が悪くなっている可能性が高いといえます。

また、自律神経のバランスが乱れて、カラダ中に影響が出ることがあります。
腹痛・頭痛やめまい、のぼせや冷えなど身体的な不調だけでなく、イライラや気分の落ち込みなどの精神的な不調も起こりやすくなります。

これは間脳にある視床下部が、自律神経の中枢もかねているからです。過度なダイエットなどによる体重減少や過食などによる体重増加、精神的ストレス、ハードな運動等が原因で乱れやすくなります。

分泌を促す3個の秘訣

女性ホルモンの分泌量は年齢と共に減り、50代後半になると、卵巣はわずかな女性ホルモンしか分泌しません。この女性ホルモンの分泌をしやすくする為に様々な対策をしていきましょう。

適度な運動

カラダを動かし、血行とカラダの代謝を良くすることで、女性ホルモンにも良い影響を与えることができます。

息切れをするような激しい運動よりもゆっくりカラダを動かし、深く呼吸をすることのできる運動の方がカラダの緊張をやわらげさせることができます。

とくにヨガの瞑想は呼吸を深く繰り返すことにより、自律神経の副交感神経を優位にしやすくします。
背骨回りをほぐすストレッチをすることでも副交感神経を優位にする効果を出しやすくなりますので、ストレッチポールやフォームローラーなどを活用すると実感しやすいです。

フォームローラーの使い方についてはこちらの記事をご覧ください。

食事

栄養バランスの悪い食生活は女性ホルモンにも良くありません。

肉や魚の動物性のたんぱく質、大豆系の植物性のたんぱく質、野菜に含まれるビタミン・ミネラル、炭水化物、オリーブオイルや魚の油等の良質な油など、なるべく数多くの食材を食べるようにし、カロリーの高いものは控えるようにしましょう。
オススメは納豆などの発酵食品や食物繊維などの腸内環境を整えてくれるものやエストロゲンに似た働きをするイソフラボンを多く含む大豆製品を摂取することです。

睡眠

睡眠不足になると、自律神経のバランスが崩れ女性ホルモンに影響が起きやすくなります。

22:00~02:00までの時間には就寝し、最低でも7時間の睡眠を確保できるのが理想です。
寝る2時間前は食事をしない、寝る直前にパソコンや携帯電話は操作しないようにするなどの睡眠の質を上げる心がけをしてみて下さい。

また、適度な運動でも紹介しましたが、呼吸を意識することで自律神経の副交感神経が優位になります。
これは寝入りが悪い方や寝ても睡眠が浅く、疲れが取れにくい方にも効果的です。寝る時には頭をからっぽにするように何も考えないようにして、呼吸だけを意識してみてください。

生理中の運動について

子宮は筋肉でできていますが、体の冷えや運動不足などによって血行が悪くなると、子宮の筋肉が硬くなってしまうことがあります。

子宮は、不要な子宮内膜を経血として体外へ排出するために、収縮を繰り返します。生理中に起きる下腹部痛や腰痛は子宮が収縮した後の緩和が小さいことが原因です。

自律神経の乱れや血行の悪化によって、子宮が硬くなると不要な子宮内膜を排出するために、さらに強く子宮が収縮し、生理痛に多い下腹部痛の悪化につながります。

運動には、全身の血行を良くする効果があるため、生理中に適度な運動を行うことで滞っていた血行が良くなり、生理痛を緩和に期待できます。

ポイント

生理痛の緩和には運動が良いといっても、運動ならなんでも良いわけではありません。なるべく体に負担のかからない範囲でできるストレッチ、ヨガ、軽いランニングやウォーキングがオススメです。

まとめ

女性ホルモンは女性のカラダの中で分泌されています。

適度な運動や食事、睡眠を意識することで、女性ホルモンを整えることができますが、それらは自律神経を整えることになります。

自律神経が整うことで、女性の悩みになりやすい、気分の浮き沈みや 腹痛・頭痛やめまい、冷えなどの体調不良の予防・改善にもつながります。

まずは、適度な運動・食事・睡眠の中から出来そうなものを1つやってみましょう!

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