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いま話題の筋膜リリースとは。肩こり予防の2つのリリース法

最近テレビや雑誌などで”筋膜”や”筋膜リリース”という言葉を多く見かけるようになりました。
筋膜をリリースを行う事で肩こり予防を行う事も出来ます。
まずは筋膜とは何かを見ていきながら肩甲骨回りのセルフリリース法をご紹介します。

筋膜

筋膜は筋肉呼んで字の如く筋肉を包む膜ですが、実際は筋肉、腱、骨、血管、内臓なども包んでいるため、第二の骨格とも呼ばれています。

この膜はコラーゲン繊維とエラスチンという繊維から出来ている組織で、筋肉が一定の方向をもって走行しているのに対して筋膜は様々な方向に繊維を張り巡らすことで強度を強くしています。
言い換えればその分日常生活であまり動かさない部分は筋膜と筋肉が癒着しやすくなってしまいます。

 

筋膜が癒着してしまうと可動域の制限をかけるだけではなく、実は筋膜には神経線維も豊富なため、感覚や筋肉が本来持っている力を出すことも出来なくなってしまい肩こりや腰痛を引き起こしやすくなってしまいます。

筋膜リリースはトレーニング前に行っても効果的ですが、筋膜を構成しているエラスチンは温まると伸びやすくなるので、運動後や入浴後に行うと更に効果が高まります。

 

 

菱形筋リリース


肩甲骨にローラーをあて、上下に身体を動かしていきます
片手を前に伸ばす事で、肩甲骨と背骨の間にある菱形筋と呼ばれる筋肉をリリースする事ができます。

肩のインナーマッスルが正常に働くには、背骨と肩甲骨を結んでいるこの菱形筋が正常に働かなくてはならないと言われています。

 

広背筋・大円筋・小円筋リリース

先ほどの体勢から上半身をひねり、脇の下の部分にあて、そこから上下に身体を動かしていきます。
大円筋、小円筋、広背筋といった肩の動きに制限をかけてしまいやすい筋肉をリリースできます。

上の2つはどちらも肩甲骨まわりの筋肉をリリース出来るのでセットで行うと効果的です。

上記のリリースはフォームローラー以外にもストレッチポールなどでも代用可能です。

デスクワークなどで日常の動きが少ない方、肩こりにお悩みの方は是非行ってみて下さい。

トレーニング・ケア体験受付中
60分 ¥5,400 シューズのみご用意ください。

TEL:03-6876-7711

 

 

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