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正しい姿勢のために。機能的に見た正しい姿勢の分析方法。

すらっと綺麗な立ち姿は誰しも憧れます。姿勢が悪いだけで、その人の雰囲気も左右されてしまいます。
しかし、綺麗な姿勢で立とうと心がけても、腰や胸を反り過ぎてしまう方も。
身体は姿勢による影響を受け、関節の痛みや神経の乱れを生じさせてしまいます。
では、正しい姿勢とはどんな姿勢なのでしょうか。
姿勢を分析する方法を紹介してきます。

正しい重心線とは

横から姿勢を見たときに、身体の重心がどの線を通るのが望ましいかを見て見ましょう。

 

①乳様突起(耳たぶの後ろにある尖った骨)

②肩峰(鎖骨を肩の方に辿った先にある尖った骨)

③膝の中心から少し前

④外くるぶしの少し前

 
土踏まずから頭までが直線上にあり、背骨はS字が維持され、骨盤は少し前に倒れた姿勢になります。
足裏に感じる重心も全体に乗る感覚が得られています。
この姿勢でいられると腰や膝など姿勢の影響を受けやすい部位にも痛みが出づらく、内臓系や神経系への影響も少ない姿勢です。

悪い姿勢のパターン

姿勢が悪くなってしまうと、バランスを取ろうと様々部位に支障をきたしてきます。
あなたが抱える身体の不調は姿勢を正せば改善してくるかもしれません。
よくある悪い姿勢をみていきましょう。

フラットバック

①頭は重心線よりも前方に推移

②S字のラインは首から胸にかけてのラインのみになり

③骨盤は後ろに倒れた姿勢

④重心はつま先側にかかりやすい

 
背骨のラインがまっすぐになっているタイプ。
衝撃に対して腰への負担が強くなってしまい腰痛を起こしやすいだけでなく、肩甲骨の動きも制限されるので肩こりがおきやすいタイプでもあります。

スウェイバック

 

①頭は重心線よりも前方に推移

②背骨のラインはCの字になり

③骨盤は後ろに倒れる

④重心はかかとにかかりやすい

 
背骨のラインがCの字を描くため巻き肩になりやすく、背中や腰の張りも出やすい、俗に言う猫背タイプ。
肋骨が丸まってしまうので、肩甲骨の動きが悪く、肩にも負担がかかりやすい。

コンプレックスタイプ

 

①背骨のS字が大きく、胸の丸まりが強い

②腰の反りが強い

③膝にはつっぱるように負担がかかるので、伸びすぎてしまう

④重心はかかとにかかりやすい
 
背骨のS字が強くでてしまうので、肩・首・腰に負担がかかりやすいタイプ。
O脚にもなりやすく、おしりの筋肉もたるみやすい。

まとめ

人類は直立の姿勢なのでバランスが崩れやすく、崩れたバランスを補おうと身体は反応し不調をきたします。
自分の姿勢がどのタイプか理解する事が、正しい姿勢への第一歩です。

LIBONAでは姿勢の不調に合わせケアとトレーニングを行い、負担のかかりづらい身体になるような指導も行います。

LIBONA(Bodycare & Workout)
東京都豊島区巣鴨1-30-6 第3マルナカビル1階
電話番号 03-6876-7711

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60分 ¥5,400

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