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プリッとしたお尻を目指す女性のために!臀部の構造からみるお尻

女性のヒップアップトレーニングが今のトレンドで、ジムで見かける女性のほとんどがヒップトレーニングを行なっています。
ヒップのトレーニングはおしりの構造や働きを理解した上で行うようにすると、より効果的にトレーニングができます。

お尻の筋肉の構造

おしりの筋肉は表面では大きな筋肉が小さな筋肉を覆い、深層部では小さな筋肉が複雑に入り組んだ構造をしています。

大臀筋

骨盤から足の骨についています。
表層筋と深層筋に分かれており、表層筋は仙骨・尾骨から腸脛靭帯まであるので多くの関節を跨いでいます。
深層筋は腸骨外側から大腿骨まで付着し直線に伸びています。

働き

運動軸によって大殿筋の機能が変わります。
股関節から足を前後に動かす屈曲-伸展軸と、股関節を足を左右に動かす外転-内転軸があります。

屈曲伸展軸で見るとすべての繊維は後方にあり、伸展で作用することがわかります。
外転内転軸で見ると、上方は外転、下方は内転に分けることができます。
伸展・外転で表層繊維、伸展・内転で深層繊維をトレーニングすることができます。

中臀筋

骨盤から足の骨についています。
骨盤から扇状に収束し大腿骨についており、股関節の動きに働きます。

働き

主に足を外に広げる外転の動きで働きますが、床に足を着いている状態では足の骨が外に流れないよう働きます。

深層外旋六筋

お尻の深層にある筋肉で6つの筋肉からなっています。
どの筋肉も足を外に回転させる外旋の動きに関与する筋肉です。

働き

深層にある筋肉で靭帯と共に足の骨を固定させる役割があります。
足を内旋させた状態から外旋に移動させる時に主に働きますので、方向転換やスポーツ中の動作で使われます。

まとめ

おしりの筋肉は足の位置や骨盤の位置を安定させるために使われる筋肉が多く、最も外側にある筋肉は様々動作で使われる大きな筋肉です。
下半身を安定させるたい場合に最も重要な場所なので、転倒予防や安定した歩行など日常生活の向上という面でもトレーニングする必要がある場所です。

LIBONA トレーニングジム&整骨院

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